ずくだより。

「ずく」とは長野県の方言でマメな事、手間をかけるという意味です。

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【動画UPしました】陶芸技法- ろくろ成形【♯2~♯3】 -蓋もの、袋もの

まずは前回のろくろ成形における土殺しを動画で復習です☆



≪陶芸技法- ろくろ成形【♯1】土殺し記事を読む≫

さぁ!ここまで来たらいよいよ成形ですヾ(●´∀`●)
P1050382 - コピー

今回の動画では大きな塊の上から順に器を作っては切り離しまた山にして切り離し、という「バイびき」という技法です。
バイ貝に形が似ていることからそう呼ばれるんだとか…

さて、実に様々なものが作り出せるわけですが、最初に身につけるべき事は、どの位の粘土の量でどの位の大きさの器ができるのか。
そして、均一な厚みにひくこと。
最初は上手く土をつかんで上げることが難しいです。
上に伸ばすことよりも、均一な厚みになっているかを確認しましょう。
そうすればおのずと背が高くなっているはずです (´∀`∩
外から厚みがわからない時は、作った器を縦に割ってみると一目瞭然です ( ゚∀゚)ノ

てなわけで、動画をご覧ください☆

蓋付きの入れ物です。



袋ものと言って、大きく膨らんだ壺のような形のものです。



こうして現在制作中の秋冬作品がぞくぞく制作されています♪





完成作品は近々お披露目できる機会がありますので、
ぜひ間近でご覧になっていただければと思います (^_-)☆



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【 2015/08/28 】  ┝陶芸技法 | TB(-) | CM(0)

陶芸技法- 装飾【♯3】 -和紙染め

和紙染めってご存知ですか??

今回は夏らしいうつわの装飾技法をご紹介します♪



古来より伝わる伝統技法の一つですが
綺麗に出すには、なかなかコツがいります。

和紙の材質、呉須(絵の具)の濃度により
うまく行くか否か決まります (`・ω・´)



和紙を貼り付けてその上から呉須を染み込ませ、和紙をはがします。

和紙でなくても、身近にある意外なものでも
代用できちゃうんですよ☆

1,トイレットペーパー(シングル)
2,ティシュペーパー
3,お鍋ののアクとりペーパー

おもしろいですよね♪


【 2015/08/14 】  ┝陶芸技法 | TB(-) | CM(0)

見極めと管理が難しい乾燥工程

陶芸作品を作るうえでは、乾燥という工程がとても重要です (`・ω・´)



自宅で陶芸作品を作ったことがあるという方なら経験があるかもしれませんが、形にした作品をしっかり乾燥させなければ、陶芸窯で焼いた際にひび割れを起こしてしまいます (;´・ω・)

なぜなら、粘土のなかには水分が含まれており、熱を加えることで粘土の中の水分が蒸発して外に逃げ出そうとするためです (´・ω・`)

陶芸作品の水分をなくすためにはさまざまな方法がありますが、最も良い方法とされているのが自然乾燥です ( ゚∀゚)ノ
一般的には、太陽の光がよく当たる場所に保管して乾燥させていきます。



ただし、作品の形状やパーツの接着などして繊細なものは出来上がってすぐに太陽光に当てない方がいいでしょう。
作品によって乾燥管理をきちんとしなければ、作品が反ってしまったりひびか入ったりしてしまいます。
湿気を含んだ布を陶芸作品にかぶせたり、ふんわり袋をかぶせるなどしてゆっくり乾燥させます d(´∀`*)

また、寒さが厳しいときは作品が凍って割れてしまうことがあるため、凍らせないように十分注意しましょう。
ちなみに、水分は作品の上部や先端からゆっくり蒸発していきます。
乾燥速度をなるべく均等にすると綺麗に仕上がります (*´∪`)

作品に触れていただければお分かりいただけるかと思いますが、上部の方は乾いていても、底に近くなるほど湿っている場合が多々ありますので、全体の水分がなくなっているかしっかり確認しましょう (´∀`∩
【 2015/08/13 】  ┝陶芸技法 | TB(-) | CM(0)

陶芸技法- 装飾【♯2】 -季節の葉っぱを使った素敵なうつわ

今回は葉っぱの葉脈を使った技法をご紹介します(^ー^)

季節の葉っぱで簡単に
素敵なうつわになるのでオススメです(^ー^)ノ

手ずくな夏期陶器では、この技法を使って
苔玉の受け皿を制作します☆



こちらはアジサイの葉っぱを使っています☆
今は青々とした葉が生い茂っているので
春から夏の季節ならではの技法ですね♪





ぜひ挑戦してみてください☆



【 2015/08/10 】  ┝陶芸技法 | TB(-) | CM(0)

陶芸技法- 装飾【♯1】 -掻き落とし

今回は、掻き落としの技法を使った
飾り皿をご紹介したいと思います☆

今年の手づくな夏期陶器でも
挑戦してもらいたい技法のひとつです (`・ω・´)



インテリアとして飾るもよし、鍵やアクセサリーなど小物を入れておくもよし、クッキーやおせんべいなどおいてもよしです♪



掻き落としとは…
生地となる土の表面に別の色の泥や化粧土を塗り、やや乾いてからかきベラなどで泥を削り落とす技法です。
削り落とされた部分は下の生地が出るので、写真のように削ったところが黒地で削ってないところが白地になります。

絵が得意な方は、そのまま彫っていけばいいし、苦手な方は描きたい図案をトレーシングペーパーに写し取り、それをお皿に写すといいでしょう (*´∪`)

この方法であれば、筆使いがまだ難しい小さいお子さんが書いた絵なども親御さんが簡単にお皿に写し取ることができます。
何かの記念に作ってみてもいいかもしれませんね d(´∀`*)

【 2015/08/06 】  ┝陶芸技法 | TB(-) | CM(0)
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